今回は鍾離先生に関する伝説任務を攻略します。過去の魔神戦争に触れる話が出てきます。
伝説任務 塩の花
今回の攻略もクエスト順に攻略して、全体の流れを見ていきます。
旧日の影
珠鈿舫に行く
璃月港の外に停泊している珠鈿舫に向かいます。
ガイアや神里綾香の元素スキルで海上を凍らせていきました。
船の近くにいる鍾離と会話する
船で鍾離を見つけ、会話します。
船尾に行って宛煙の問題を聞く
船尾に行って話を聞きます。
旧日の影任務完了です。
任務報酬を獲得できます。
種類 | 数 |
---|---|
大英雄の経験 | 2 |
冒険経験 | 350 |
モラ | 19675 |
仕上げ用魔鉱 | 4 |
新しいクエストが発生しました。
渦の遺
共に孤雲閣に行く
クリメント・宛煙・鍾離と一緒に孤雲閣に行きます。
「元素視角」を使って古物を探す
「元素視角」を使って古物を探し出します。
周囲の敵を倒して宝箱を開ける
周囲の敵を倒し、宝箱を開けます。
引き続き「元素視角」を使って古物を探す
「元素視角」を使って次の古物を探します。
幻影獣を倒して古物を回収する
襲ってきた幻影獣を倒して古物を回収します。
別小隊と合流する
クリメント・宛煙たちと合流します。
渦の遺任務完了です。
任務報酬を獲得できます。
種類 | 数 |
---|---|
大英雄の経験 | 3 |
冒険経験 | 500 |
モラ | 27825 |
仕上げ用魔鉱 | 6 |
新しいクエストが発生しました。
深鎖の跡
一緒に地中の塩に行く
地中の塩と呼ばれる場所へと移動します。
一つ目の装置がある場所に行く
地中の塩の入り口には封印がされています。解除するための一つ目の装置へ向かいます。マップのマーカーを見て場所を確認します。
残骸にある模様が完全に見える位置を探す
模様が完全に見える位置を探します。
二つ目の装置がある場所に行く
二つ目の装置がある場所に向かいます。マップのマーカーを見て確認します。
鍾離のヒントを元に、付近の石碑に明かりをつける
南、東、西、北の順に石碑に明かりをつけます。
封印を解除する場所に行く
封印を解除された場所に行きます。
深鎖の跡任務完了です。
任務報酬を獲得できます。
種類 | 数 |
---|---|
大英雄の経験 | 3 |
冒険経験 | 500 |
モラ | 27825 |
仕上げ用魔鉱 | 6 |
新しいクエストが発生しました。
慈塩の末
洞窟の下に進む
洞窟の下に進みます
洞窟を探索して遺跡に入る
洞窟を探索して遺跡に入ります。
秘境入口
塩の中の謎
条件
- 推奨チームLv.90(冒険ランク依存)
- 推奨元素 岩
チーム編成
キャラクター | レベル | 元素 |
---|---|---|
雷電将軍 | 85 | 雷 |
ベネット | 80 | 炎 |
行秋 | 79 | 水 |
神里綾香 | 81 | 氷 |
探索を続けて魔神の古物を探す
お試しで鍾離(岩元素キャラクター)が使えます。
敵_その1
敵編成
- ヒルチャール・爆弾
- ヒルチャール射手・炎
- ヒルチャール・岩盾
段差は鍾離の元素スキルで岩柱を出して登ります。
探索と調査を続ける
古物を見つけました。さらに探索と調査を続けます。
敵_その2
敵編成
- ヒルチャール射手・炎
- ヒルチャールシャーマン・岩
- ヒルチャール岩盾×2
クリメントに罰を与える
契約を破ったクリメントに罰を与えます(戦闘に入ります)
鍾離と宛煙と会話する
戦闘後鍾離と宛煙と会話します。
探索を続ける
探索を続けます。
敵_その3
敵編成
- ヒルチャール暴徒・岩盾
- ヒルチャールシャーマン・岩
- ヒルチャール射手・炎
- ヒルチャール戦士
- アビス魔術師・炎
- ヒルチャール岩盾×2
部屋にある断剣を調べる
部屋にある2つに分かれた剣を調べます。
宛煙に追いつく
先に進んだ宛煙に追いつきます。
宛煙と会話して、真実を見る
宛煙と会話し、真実を鍾離から聞きます。
慈塩の末任務完了です。
任務報酬を獲得できます。
モラ | 10000 |
冒険家の経験 | 2 |
仕上げ用魔鉱 | 2 |
堅牢なトパーズ・欠片 | 1 |
大英雄の経験 | 4 |
冒険経験 | 575 |
モラ | 31125 |
仕上げ用魔鉱 | 7 |
新しいクエストが発生しました。
万象の縁
孤雲閣に行って鍾離と会話する
孤雲閣に行って鍾離と会話します。
塩の花任務完了です。
任務報酬を獲得できます。
種類 | 数 |
---|---|
原石 | 60 |
冒険経験 | 300 |
モラ | 17050 |
冒険家の経験 | 8 |
仕上げ用魔鉱 | 4 |
「黄金」の導き | 5 |
次回の内容は・・・
次回の内容も引き続き鍾離先生の伝説任務を攻略予定です。
//////////////////////////////////////////////////////////////
コメント